Wikipedia

 そんなわけで合宿から二日酔い状態で帰って来た昨日、家で布団に入ったままネットを巡回していて、ちょっとはまったのが英語版のWikipediaを読むこと。それも、日本や日本文化についての項目をひたすら読むの。前から洋書売り場とかで日本のガイドブックを読んだりするのは好きだったんだけど、Wikipedeaだと最新のファクターとかも入っていたり、リンクが充実していたりして面白い。こんな事している場合じゃないんだろうけどなぁ…。英語版に限らず、Wikipediaってついついリンクをたどって次へ次へと読んで行っちゃうのね。気がつくと時間が過ぎている…って言うのが日常茶飯事。